菅首相を知るジャーナリストが明かす 「自助」と「GoTo」に固執する理由
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「例えばGoToトラベル。年末年始は止めましたが、
それまではどんなに批判をされても、なかなかやめなかった。
菅さんのGoToに対する固執が見られます。
公助や共助は、自助を支えるためのもの。
人間も経済も、自律しないと持続可能にならない。
本人が自分の力を見限ってしまっては、共助や自助があってもダメなのです。
GoToへのこだわりは、そうした菅さんのメッセージでもあるように思います」
（取材・文＝AERA dot.編集部・飯塚大和）
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GOTOトラベルで、助かった会社・お店はたくさんあった。
本当に感謝しかない。
GOTOの電子クーポンも紙クーポンも
お客様は楽しく嬉しく使ってくれていました。
クーポンを使ってお買い上げ頂ける事
本当に感謝しております。
GOTOは経済回復や個々人の安定した生活には
欠かせないものです。
GOTOが停止になると売り上げが下がり
従業員はシフトを減らされ給料が減り
暮らしに困る。
最悪、失業者がまた増える。
これらは絶対に阻止したい事。
