翔猿 106年ぶり偉業ならず、それでも八角理事長「新入幕でよくやった。自信をつけたんじゃないか」
翔猿 106年ぶり偉業ならず、それでも八角理事長
「新入幕でよくやった。自信をつけたんじゃないか」
106年ぶりの偉業はならなかった。新入幕の翔猿は正代に敗れ、
今場所を11勝4敗で終えた。勝てばともえ戦の可能性もあった一番。
立ち合いから前に出てもろ差しになって土俵際まで追い込んだ。
だが、正代に逆転の突き落としをくらい、
相手の足が俵の外に出るよりも先に土俵に落ちた。
それでも新入幕で千秋楽まで優勝の可能性を残したのは立派。
「相手が出てこないのが 分かっているから自分から攻めたよね。
うまく攻めたね。 この場所は、自信を付けたんじゃないかな。
新入幕でよくやったよ。
新入幕で千秋楽の最後の2番を取るというのはね」
と今場所の活躍を評価していた。
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ニュースより
本当に翔猿、すごい強かったし、感動しました♡ 大好きになりました。(*^_^*)