拉致、日露、改憲…安倍首相「課題残し痛恨の極み」 辞意表明
安倍晋三首相は28日、首相官邸で記者会見し、「8月上旬に(持病の)
潰瘍性大腸炎の再発が確認された。病気の治療を抱え、体力が万全でない中、
大切な政治判断を誤ること、結果を出せないことがあってはならない。
総理大臣の職を辞することとした」と述べ、辞意を表明した。
安倍首相は会見で、自身の後継となる首相(自民党総裁)について
「(党の)執行部にお任せしている。誰かとは、私が申し上げることではない」
と述べ、明言しなかった。
「残念ながらそれぞれの課題は残った。痛恨の極みだ」と述べたうえで
「政権としてだけでなく、党として強力な態勢で取り組んでいただくことを期待したい」と強調した。
【佐藤慶】
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ニュースより抜粋
今日は仕事でとても疲れているので、
短文で失礼します。
私は安倍さんが大好きなので、仕事中にニュースで知った時は
とてもショックでした。
だけど、私も持病があるので、持病持ちで仕事を続ける大変さも
知ってるので、ゆっくり静養して又元気に国民の前に出て来て
くれるのを待っています♡
長い間、そして、とても難しいコロナ問題を本当に頑張って
下さって有難うございます♪(*^_^*)
日本の代表として安倍さんが首相でいて下さる事が誇らしいけど、
いまは元気になってくれる事を願っています♡
ありがとうございました。でも待ってます♪(*^_^*)