断捨離できない人の特徴
断捨離できない人の特徴
①必要ではないものでも
「いつか使うかも?」と思う。
②同じ物を大量にしまってある。
③物が多い事に対して、言い訳が多い。
④新品の物もたくさんしまってある。
(買ったら、以前使ってたものは捨てるのが基本)
⑤安いからという理由で買ってしまう。
(使わないのに。
これを「安物買いの銭失い」という)
⑥賞味期限がきれたものがしまってある。
⑦自分や家族で必要な数量が分からない。
⑧「もったいない」が口癖
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結論
片付けられないのなら
「捨てる」のが一番簡単!
「悩み」や「心の傷」を抱えていると「捨てられない」
人が多いですね。本当は心も体も身軽になりたいですよね。
↑これが解決すると「断捨離」は成功する。(*^_^*)
逆に解決したければ「断捨離」が一番の近道。
どこもかしこも物であふれているのは
疲れると思う。
なぜなら、何かを出そうとした時に
手前に別の物があると、その奥の物を
取り出そうという気力がなくなるから。
すると、奥の物は何年も放置されてしまう。
価値のない「ただの物」になってしまう。
「必要」でなおかつ「好きな物」を残していく
行程を断捨離という。
一度、自分自ら「断捨離」を成功させた人は
二度とリバウンドしない。
1回目の「断捨離」をしたあと、
数日なり、何週間なり、日数がたつと
また「断捨離」したくなる。
2回目・3回目と、どんどん捨てたくなる。
前回捨てなかったものも捨てるようになる。
そして、最終的には「数枚」「数個」っていうふうになる。
人は「空間」があると、そこへ「何か」を
置きたくなる。
これをストップできるといいですね。(*^_^*)